このアプリは、iPhoneまたはApple Watchの「ウォーキングとランニング」の機能を使って、江戸時代の東海道五十三の宿場と木曽街道（中山道)六十九の宿場を周回します。
また、各宿場では江戸時代の浮世絵や本、名物などを集めることができます。
江戸時代はほとんどの人が歩いていました。 足が唯一の交通手段で江戸（東京）から京都に行くのに２週間程度かけていました。
道や高低差など条件は違いますが日々の生活や運動の習慣の中で比べてみたり、目標設定の一助として、ウォーキングやランニングの習慣や健康維持に役立てていただけると幸いです。
自分のペースで歩き、走り、健康に気をつけて楽しんでください。
アプリの説明
ユーザーログインを行えば「ヘルスケア」アプリと連携し移動距離を測定します。
実際の移動距離で次の宿場までの距離を超えると新しい宿場に到着します。
計測は「ヘルスケア」アプリが行いますのでアプリを起動しておく必要はございません。
また、位置情報をバックエンドで取得し続ける機能はございませんので起動していない時に激しいバッテリー容量の消費等もございません。
浮世絵、本、名物などのデータはウィキペディア/ウィキメディアからの参照です。
スクリーンショット
Utagawa Hiroshige, Public domain, via Wikimedia Commons
Katsushika Hokusai, Public domain, via Wikimedia Commons
zisk, Public domain, via Wikimedia Commons
katorisi, CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons
Luigi Anzivino, CC BY-SA 2.0 via Wikimedia Commons
Ken FUNAKOSHI from Yokohama, Japan, CC BY-SA 2.0 via Wikimedia Commons